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【中央時評】乱麻の韓国外交、難航の大韓民国(II)(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
近代への進入は韓半島の「腹背受敵」構図を世界化した。先立って世界に目を開いた閔泳煥(ミン・ヨンファン)はロシアへの備えについて『千一策』の最初の条目で言及する。朴珪寿(パク・ギュス)は戦闘的保守的民族主義が噴出していた時、日本との平和的開港を主張する。朴珪寿・閔泳煥・安重根(アン・ジュングン)は国際公法・東洋平和・韓日共存・韓国独立を主唱した三一運動の模範的な先駆だったのだ。


先覚者・閔泳煥は対米外交のために、骨の髄まで反徒だった監獄の李承晩(イ・スンマン)さえ釈放・活用・後援する。中・日・露へのけん制が狙いだった。議会主義と共和主義革命家だった李承晩は愛国のために特使を受け入れた。しかし、彼はついに皇帝の召喚に応じなかった。皇帝謁見をきっぱりと拒否したにもかかわらず、最後の最後で李承晩を派遣する閔泳煥の決起と超党派的愛国は今日において一層切実だ。政府政策を批判する談論さえ、親日・売国・利敵に追い詰める今日と比較すると、皇帝と王党派に正面から挑戦した議会派の反政府指導者を外交に登用した王党派議会主義者・閔泳煥の包容にはただ驚く。




【中央時評】邗麻の韓国外交、難航の大韓民国(II)(2)

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