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<大リーグ>13勝の壁に阻まれた柳賢振、悪化する防御率

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

柳賢振

柳賢振は5日(日本時間)、米LAドジャースタジアムで行われたコロラド・ロッキーズ戦に先発、4イニング1/3を6被安打4四球で3失点した。奪三振は5つ。ドジャースは7-3で勝ったが、柳賢振は5イニングを満たせず勝利投手にはならなかった。防御率は2.35から2.45に上がった。先月12日のアリゾナ戦直後(1.45)と比較すると防御率は1も上がった。


柳賢振は3回表まで1安打2四球と無失点に抑えた。打線のおかげで5-0とリードし、今季13勝目が予想されていた。失点はなかったものの、柳賢振の投球バランスは良くなかった。投球直後に体の軸が揺れた。安定したフォームで制球力を誇ってきた柳賢振としては「異常信号」だった。金炳賢(キム・ビョンヒョン)解説委員が「着地の動作が一定でないのが心配」と指摘したほどだ。2回表には投球後に転ぶ場面も見られた。




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