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【コラム】韓日経済戦争、3年以内に低成長脱出競争で結果が出る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

[グラフィック チェ・ジョンユン]

衝突の根本的背景には日本の経済力衰退がある。今、日本は世界第3位の経済大国といっても見かけ倒しだ。世界第2位の中国との格差があまりに広がっており、インド・ドイツに押されるのも時間の問題だ。2001年、中国の3倍に及んだ日本の国内総生産(GDP)は2010年に逆転されたのに続き、今では36%〔日本4兆9710億ドル(約529兆円)、中国13兆6080億ドル〕に縮小した。さらに中国は2030年頃に米国まで抜いて世界1位になる。


その上、日本は植民地統治していた韓国との格差も縮小している。2001年に8倍だった韓日GDP格差は昨年3倍に狭まった(韓国1兆6190億ドル、日本4兆9710億ドル)。日本経済が「失われた20年」を経たことで実質的に成長を止め足踏みした結果だ。さらに、1人当たりの国民所得は韓国が昨年3万ドルを超え、日本と並んで3万ドル台国家グループに入った。




【コラム】韓日経済戦争、3年以内に低成長脱出競争で結果が出る(2)

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