韓国企画財政部が14日に発表した「1-3月期の海外直接投資動向」によると、今年1-3月期の海外直接投資額は141億1000万ドルと、前年同期比44.9%増加した。
四半期別の投資額では1981年に統計を出し始めて以降最も多く、増加率では2017年1-3月期(62.9%)以後2年ぶりの最高水準。同じ期間、国内設備投資は17%以上も減少した。
海外直接投資は2017年10-12月期と昨年1-3月期に減少したが、昨年4-6月期から4期連続で増加している。
四半期別の投資額では1981年に統計を出し始めて以降最も多く、増加率では2017年1-3月期(62.9%)以後2年ぶりの最高水準。同じ期間、国内設備投資は17%以上も減少した。
海外直接投資は2017年10-12月期と昨年1-3月期に減少したが、昨年4-6月期から4期連続で増加している。
この記事を読んで…