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韓国キムチと中国キムチは根本的に違う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

トンチミ(大根の水キムチ)。(世界キムチ研究所)

キムチの起源といえる「漬け野菜」を意味する記録は中国の文献『詩経』(紀元前10-7世紀ごろ)に見られる。『詩経』に「畑のキュウリがあるので、これをむいて●菜を作って祖先に供える」という一節がある。しかしキムチ専門家は「韓半島(朝鮮半島)と中国は環境はもちろん嗜好などによる差があるので、文化的な起源を中心にキムチの歴史性を判断する必要がある」と指摘する。


文化的起源の観点で見ると、韓国のキムチと中国の漬け野菜は漬け方に違いが発見される。中国は酒・酢のようなアルコールなどで野菜を漬けて保存する半面、韓国は醤と塩で野菜を漬けて発酵させる。このため中国は酢酸貯蔵食文化圏、韓国は乳酸発酵食文化圏に区分できる。キムチの独創性が分かる重要な違いだ。




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