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韓国軍、早ければきょう日本哨戒機近接威嚇飛行の映像を公開

ⓒ 中央日報日本語版

韓国国防部が4日、韓日「レーダー葛藤」をめぐる日本側の主張に反論する動画をYouTubeに公開した。写真は遭難船舶救助作戦中の駆逐艦「広開土大王」の上空から低高度に進入した日本哨戒機の様子(黄色い囲みの中)を海洋警察が撮影した映像だ。(写真=韓国国防部YouTubeキャプチャ)

韓国軍が早ければ今日にも海軍の駆逐艦「大祚栄」に近接して威嚇飛行した日本哨戒機の映像を公開すると発表した。

韓国通信社「聯合ニュース」は24日、早ければ今日にも日本哨戒機の近接威嚇飛行映像が公開される予定だと報じた。また、政府関係者が「大祚栄で撮影された日本哨戒機の威嚇飛行映像を現在分析中」としながら「映像が公開されれば威嚇飛行をしなかったと強気に出ている日本の主張がうそであることが分かるだろう」と話したと伝えた。

韓国合同参謀本部によると、23日の午後2時3分ごろ、南海(ナムへ)の離於島(イオド)西南131キロメートルの海上で、日本の海上哨戒機「P-3C」が大祚栄から540メートル離れたところで高度60~70メートルで飛行した。ここは公海だが、韓国の排他的経済水域(EEZ)に属する。また、日本(JADIZ)と中国(CADIZ)の防空識別圏が重なる場所だった。このため日本が毎日哨戒活動を行っている。 


日本の哨戒機は後方から大祚栄の左に方向を決めた後、円を描いて飛行した。軍関係者は「武装可能な軍用航空機が他国の軍艦の上に近付いた後、旋回飛行をするのは明白な挑発行為」とし「日本が大祚栄をさらに詳しく調べる偵察をしようとしたとみられる」と説明した。海軍は国際商船共通網で「貴国(日本)はわれわれの方に接近している。経路を離脱せよ。これ以上接近すれば自衛権的措置を取る」という警告を20回余り送ったが日本哨戒機からは応答がなかった。大祚栄は日本哨戒機の近接威嚇飛行場面を映像装備で撮影した。 

軍当局は大祚栄が射撃統制レーダーを稼動しなかったと発表した。ソ・ウク合同参謀本部作戦本部長(陸軍中将)はこの日、「強力に糾弾する」とし「再びこのような行為が繰り返される場合、わが軍の対応行動規則により強力に対応していくだろう」と明らかにした。

一方、日本は哨戒機が近接威嚇飛行をしなかったと主張している。岩屋毅防衛相は23日、韓国国防部の発表が「正確ではない」としながら、哨戒機は「150メートル以上を確保して、適切な運用を行っていた」と強弁した。



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