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【コラム】権力の傲慢=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
民情首席室は権力が健康的に動くためのコードが内蔵された秘密の組織なのに、万人のうわさ話の種になるのは不吉な信号だ。朴槿恵(パク・クネ)政府没落の信号弾もここから出てきた。いわゆる「チョン・ユンフェ文書」を作成した公職秘書官室パク・グァンチョン警正(警視正に相当)は「大韓民国権力序列1位は崔順実(チェ・スンシル)、2位はチョン・ユンフェ、3位は朴槿恵大統領」と暴露した。朴槿恵権力が自滅した廃虚の上に建てた文在寅(ムン・ジェイン)政府の特殊権力が、権勢を借りて威張っている場面は決して愉快でない。


盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府で民情首席を務めた文大統領はこのような青瓦台権力のフィジオロジーをよく知っている。文大統領は当時司正秘書官を通じて特別監察班を運営した張本人だ。文首席は「特別監察班の権限乱用を防止して国民の誤解を払拭させる」ために、監察対象と業務範囲を大統領令で釘を指しさえした。




【コラム】権力の傲慢=韓国(2)


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