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梨大教授「みなさんも慰安婦にならないとも限らない」発言で議論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル西大門区に位置する梨花女子大学キャンパス(写真=中央フォト)

梨花(イファ)女子大学建築学科のある教授が、授業時間中に学生らに慰安婦について言及しながら不適切な発言をしたとの主張が出された。

世界日報が22日に報じたところによると、梨大工学館内の掲示板には建築学科教授のパワハラを告発する壁新聞が掲出された。壁新聞作成者は「梨花女子大学建築学専攻学生TF一同」(建築TF)だ。

壁新聞によると、同学科のある教授は授業中に学生らに「君たちは日本にたくさん行くだろう?」と尋ねながら不適切な発言をした。この教授は「みなさんが日本に行って金を使えばそれで彼らが金を貯めて武器を作って韓国に攻め込み、みなさんが挺身隊や慰安婦にならないとも限らない」と話した。


建築TFは「日本軍慰安婦被害者が生存している状況で被害者を他者化する教授の非人間的な発言に学生たちは驚きを禁じ得なかった。(これは)授業を聞く学生たち、さらには女性たちを潜在的性搾取対象とみている発言」と批判した。

このほかにも建築TFは、学科教授が受講申請を強要し、1対1の設計授業で教授が3時間にわたり席を外して学習権を侵害したと主張した。建築TFは「建築学専攻の設計授業は教授との1対1で進められるデザイン科目の特性上、教授が学生の成績に絶対的な影響力を持っており学生たちの問題提起が難しいのが実情」と指摘した。

建築TFは▽建築学専攻内の授業権侵害中断▽建築学専攻内の人権侵害中断▽本事案に対する建築学専攻教授のフィードバック掲示▽建築学専攻学生と教授の懇談会招集――を要求した。



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