23日にKOSPI(韓国総合株価指数)が心理的支持ラインの2100を一時割ったのに続き、24日にはKOSDAQも700を割った。
この日、KOSDAQは前日比8.07ポイント(1.12%)上昇した727.07で取引が始まったが、午後に入って大きく値下がりし、697.13まで落ちた。KOSDAQの700割れは昨年11月7日(697.44)以来。
午後3時現在、KOSDAQ市場では外国人が766億ウォンの売り越しとなり、指数が下落している。個人は613億ウォン、機関は141億ウォンの買い越し。
KOSPIもこの日も2100前後で推移し、午後3時現在2096.58と前日比9.52ポイント(0.43%)下落した。KOSPIでは個人が1020億ウォン、外国人が2840ウォンの売り越し、機関は3750億ウォンの買い越し。
この日、KOSDAQは前日比8.07ポイント(1.12%)上昇した727.07で取引が始まったが、午後に入って大きく値下がりし、697.13まで落ちた。KOSDAQの700割れは昨年11月7日(697.44)以来。
午後3時現在、KOSDAQ市場では外国人が766億ウォンの売り越しとなり、指数が下落している。個人は613億ウォン、機関は141億ウォンの買い越し。
KOSPIもこの日も2100前後で推移し、午後3時現在2096.58と前日比9.52ポイント(0.43%)下落した。KOSPIでは個人が1020億ウォン、外国人が2840ウォンの売り越し、機関は3750億ウォンの買い越し。
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