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北朝鮮だけ痛みもなく有利に…北の板門店宣言“我田引水”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅大統領(左)と北朝鮮の金正恩国務委員長が4月27日午後、板門店の「平和の家」で開かれた南北首脳会談で、韓半島の平和と繁栄、統一のための板門店宣言文に署名した後、手を握っている。

(1)離散家族対面合意、白紙に戻る?=19日、北朝鮮赤十字社中央委員会報道官は、2016年女性従業員集団脱北を問題にして「南朝鮮当局は反倫理的蛮行を認めて我々女性公民を直ちに家族の元へ送り返せ」と要求した。それと共に「傀儡保守輩党〔朴槿恵(パク・クネ)政府〕の集団誘引拉致事件をどう処理するかが板門店宣言に反映された南北間の人道主義的問題解決の展望を決めるのに大きな影響を及ぼすことになる」としながら離散家族対面問題との連携を示唆した。


しかし、板門店宣言は「南と北は民族分断で発生した人道的問題を至急解決するために努力(1条5項)」をすることにしている。引き続き、具体的に「南北赤十字会談を開催して離散家族・親戚対面をはじめとする諸般問題を協議解決」することにした。北朝鮮は人道的イシューとして女性従業員問題を持ち出したが、かえってこれを理由に離散家族対面を白紙に戻してしまうのが板門店宣言違反だという指摘もある。




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