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北朝鮮、韓米首脳会談を控えて「外国勢力依存は亡国の道」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮労働党機関紙・労働新聞が21日、「外国勢力への依存は亡国の道」と題した論評を出した。22日(現地時間)の韓米首脳会談のためにワシントン行き飛行機に乗る文在寅(ムン・ジェイン)大統領への間接警告メッセージの性格を帯びていると解釈される。

労働新聞は論評で「他人への依存心は民族を卑屈かつ無気力にし、国を滅ぼす非常に危険な毒素」とし「自分で生きていくという精神を持てず、ずっと他人に依存すれば、目を開けたまま国の運命をつぶすこともある」と主張した。来月12日の米朝首脳会談を控え、米国に振り回されないという意志を表したと分析される。労働新聞は7日の論評でも、先月の南北首脳会談で署名された板門店(パンムンジョム)宣言について「我々の民族の力でという思想と民族独立性という原則を核心としている」と明らかにした。

労働新聞は「帝国主義者らは自分たちの支援なしには遅れた国々が発展できないかのように騒いでいる」とし「少なくない国々がこれにだまされたため期待しているようだ」と明らかにした。ポンペオ米国務長官は今月13日、FOXニュースに出演し、「(我々が北朝鮮を支援する場合)彼らは肉を食べることができ、健康な生活を送ることができる」とし「我々は韓国に匹敵するほどの北朝鮮の経済的繁栄のための条件を用意することができる」と述べた。


また労働新聞は「中東地域の一部の国々は大国を眺めながら強力な自衛的国防力を保有できず、帝国主義者らの圧力と懐柔に勝てず、すでにあった戦争抑止力まで放棄し、結局は侵略の犠牲になった」と主張した。リビアとイラクの事例に言及したとみられる。北朝鮮の金桂冠(キム・ケグァン)第1外務次官は16日の談話で「大国に国をまるごと任せて崩壊したリビアやイラクの運命をわが国家に強要しようとする、極めて不純な企図の発現」と主張した。



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