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韓国は文、日本は安倍だが、中国は李克強…韓日中首脳会談の格に合うのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年11月14日午前(現地時間)、フィリピン・マニラで開催された第20回ASEANプラス3(韓日中)首脳会議に出席した文在寅大統領、安倍首相、李克強首相。

これは韓日中首脳会談が始まったきっかけと関係がある。1999年11月28日にフィリピン・マニラで開催された「ASEAN(東南アジア諸国連合)プラス3(韓日中)首脳会議」で、当時の金大中(キム・デジュン)大統領が「我々も一緒にお茶でも飲みましょう」と述べながら小渕恵三首相、朱鎔基中国首相に会談を提案した。これが韓日中首脳会談の始まりだった。


3人は2000年11月にシンガポールで開催されたASEANプラス3首脳会議で再会し、金大統領が「今後、ASEANプラス3首脳会議が開催されるたびに3カ国首脳も必ず会おう」と定例化を提案した。小渕首相と朱首相も賛成し、3カ国首脳会談の土台ができた。




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