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眉をひそめさせた韓国特使5人衆の金正恩面前“必死メモ”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

眉をひそめさせた韓国特使5人衆の金正恩面前“必死メモ”

5日午後6時、平壌中区域の労働党中央委庁舎。接見室に入った金正恩(キム・ジョンウン)党委員長は笑顔を見せながら鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長をはじめ5人の特使団と挨拶を交わした。大統領の紋章である鳳凰金箔封筒に入れられた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書が手渡された。席に就いた正恩氏は前もって準備したメモを広げて平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)と韓半島(朝鮮半島)情勢、南北首脳会談などに対する自身の立場を明らかにした。


正恩氏が口を開くと、鄭室長をはじめ徐薫(ソ・フン)国家情報院長ら特使団5人はいっせいに懐の中から手帳を取り出した。そして正恩氏が言及した内容について事細かにメモを取っていった。北側の同席者である金英哲(キム・ヨンチョル)党統一戦線部長と正恩氏の妹・金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長も同じようにメモを取った。一瞬にして面会場は正恩氏の発言を書き取る雰囲気に変わった。北朝鮮の官営の宣伝・扇動メディアはこの瞬間を逃さなかった。




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