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ワシントンに行く韓国特使団、金正恩のメッセージでトランプ説得可能か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮のこうした立場は、核は交渉対象にならないという既存の立場から方向を変えたものとみることができる。これに対し今後米朝間に真摯な対話が始まるだろう(チョン・ソンジャン世宗研究所統一戦略研究室長)という期待も出ている。だが米国を米朝対話に引き込むのは依然として容易ではないだろうという見通しは少なくない。


鄭義溶室長は、「北側は北朝鮮に対する軍事的脅威が解消され北朝鮮の体制安全が保障されるなら核を保有する理由はないという点を明確にした」と明らかにした。これは「核を放棄できる」という話にも聞こえるが、「米国の敵対視政策のために核を保有するほかない」という従来の論理ともみることができる。外交消息筋は、「事実これは『米国が先に核を放棄せよ』としてすべてを米国のせいにしてきた既存の北朝鮮の立場から大きく変わっていないように見える」と話した。これまで米国が北朝鮮との対話で明らかにした原則は明確だ。▽北朝鮮と探索的対話は可能だが▽対話だけで補償することはなく▽非核化を目標にすると明示しない対話は望まない――などだ。峨山(アサン)政策研究員のチェ・ガン副院長は、「北朝鮮が非核化をテーブルに上げることにしただけに米国が探索的対話まで拒否したりはしなさそうだ。だが対話をしても核放棄を強く圧迫する既存の立場を繰り返すものとみられる」と話した。




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