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金正恩委員長「韓米訓練に理解」も譲歩要求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長ら対北朝鮮特別使節団が5日、平壌の朝鮮労働党本館チンダルレ館で金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長と面会した。韓国側の当局者が朝鮮労働党本館を訪問したのは今回が初めて。右側4人目の鄭室長から左に金正恩委員長、李雪主(イ・ソルジュ)夫人、徐薫(ソ・フン)国家情報院長、金与正(キム・ヨジョン)第1副部長。(写真=青瓦台)

特使団を率いた青瓦台(チョンワデ、大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は「金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が『北側は平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)のために延期した連合訓練を4月から例年水準で進めることを理解する』と述べた」と伝えた。金正恩委員長は「しかし韓半島(朝鮮半島)情勢が安定傾向に入れば連合訓練が調節されるものと期待する」と話したと、鄭室長は付け加えた。鄭室長は「我々は『連合訓練の中断や再延期は現実的に不可能だ。その名分もない』という立場を伝えようとしたが、金委員長はすでに関連報告を受けて我々の立場を知っていた」と話した。


すなわち「連合訓練の実施について理解はするが、できれば延期になるのがよい」という意味だが、重点が「理解」と「延期」のどちらに置かれたかは時間が経過してこそ明確になるとみられる。鄭室長は「北側は(連合訓練が)例年的で防御的な性格の訓練という点を理解した」と評価した。




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