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本業のフィルムもあきらめた“55年富士マン”、ゼロックスまでのみこむ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

富士フイルムホールディングスの古森重隆会長がカメラを持ってポーズを取っている。本業であるフィルム事業をあきらめる構造調整で会社を回復させた古森会長は最近、米ゼロックスの買収計画を発表した。(写真=中央フォト)

時代に合わせて変身に成功した会社(富士フイルム)は生き残ったが、そうでない会社(ゼロックス)は他人に売れることになった。日本企業の底力を見せる象徴的な事件だ。会社の運命を分けたのはCEOである古森会長の強力なリーダーシップと改革への意志、正確な方向判断だった。


今秋取り引きが完了すればニューヨーク証券市場の上場企業であるゼロックスは名前を「富士ゼロックス」に変える。富士フイルムは6700億円でゼロックスの持分50.1%を確保する。ゼロックス理事会12人の中で過半数である7人を富士が指名する。




本業のフィルムもあきらめた“55年富士マン”、ゼロックスまでのみこむ(2)


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