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韓経:【コラム】中国の夢、日本の夢

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「中国が歴史上最も強かったのは漢の時代だ。文化的に最も隆盛し経済的に富強な時は唐の時代だった。この時代に陸上シルクロードを通じてローマ帝国まで交易ネットワークを構築した。中国が劣勢を免れない海で一時だけでも世界的に最も強かった時がある。鄭和提督の艦隊がアフリカまで進出した明の永楽帝時代だった。そんな漢、唐、明の永楽帝時代の地位をまとめて取り戻し中華民族の偉大な復興を成し遂げよう」。ところが「偉大な復興」というスローガンは国民を熱狂させ国力を結集するのには間延びした感がある。そこで出したスローガンが「中国夢」だ。


習近平はビジョン提示にとどまらなかった。ビジョンを実現する国家経営戦略も出した。「一帯一路」だ。陸上シルクロードと海上シルクロードを通じて経済・外交・文化・軍事など各分野で最強大国としての地位を取り戻すということだ。中国はそうしたビジョンと戦略をじわじわと実行に移している。大陸(一帯)を通じて中央アジア、西アジア、中東、欧州に波が押し寄せるように進出し、大洋(一路)を通じて東南アジア、西南アジア、アフリカ、中南米に勢力を広げている。「世界経営」を後押しする資金源としてアジアインフラ投資銀行(AIIB)も設立した。




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