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弾頭が1トンを超えれば金正恩委員長の地下壕も破壊可能(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国国防科学研究所が先月29日、公開した射程距離800キロメートル「玄武2C」弾道ミサイルの試験発射場面。後方でも北朝鮮の全域を打撃することができる。(写真=国防部)

韓国は今まで韓米ミサイル指針に従って最大射程距離が800キロメートルを超え、弾頭重量が500キログラム以上である弾道ミサイルを保有することができなかった。最大射程距離500キロメートルと300キロメートルの弾道ミサイルはそれぞれ1トンと2トンまでの弾頭を搭載することができる。程距離を減らせば弾頭の重量を増やせるようにしたためだ。


韓米ミサイル指針は朴正熙(パク・チョンヒ)政府の末期である1979年から始まった。韓国がミサイル開発に必要な援助を米国から受ける条件で180キロメートル以上のミサイル開発をしないと約束したからだ。盧泰愚(ノ・テウ)政府時代だった90年、これを正式文書として作成して両国が交換した。しかし、90年代北朝鮮がミサイル開発を本格化し、韓国も対応する手段が必要になった。それで指針改正をめぐって両国の交渉が行われた。




弾頭が1トンを超えれば金正恩委員長の地下壕も破壊可能(2)

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