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戦犯全員に無罪意見、インド判事の顕彰碑まで建てた日本(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

靖国神社には戦後の極東国際軍事裁判で唯一戦犯全員の無罪を主張したインド人のパール判事を称賛する顕彰碑が建てられている。

靖国神社境内拝殿全景。戦犯が合祀された位牌がある本殿は拝殿の後にある。

11日、お盆連休初日のためか神社は普段より多くの参拝客で賑わっていた。先祖の位牌が祀られたところに向かってお辞儀をして福を祈る姿は日本の普通の神社のように平和な姿だった。


しかし終戦記念日の8月15日を控え神社周辺には警察が多数配置され妙な緊張感が感じられた。境内には「ビラ配布、集団行動、旗を振る行為などを禁止する」という警告文も掲示されていた。神社入口には近代日本軍の創設者と呼ばれる大村益次郎の銅像が参拝客を見下ろしていた。




戦犯全員に無罪意見、インド判事の顕彰碑まで建てた日本(2)

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