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富平の旧三菱工場跡地に韓国初の「日帝強制徴用労働者像」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日帝強占期に強制徴用された労働者を称える強制徴用労働者像「解放の予感」が全国で初めて12日に仁川の富平公園に建てられた。銅像の「娘」のモデルとなったチ・ヨンレさん(左端)と「父親」のモデルであるイ・インヒョンさんの娘のイ・スクチャさん(左から2人目)が銅像の前で記念撮影をしている。

竜山駅は日帝が強制徴用者などを日本やサハリンなどに送るために集結させた「前哨基地」の役割をした所だ。竜山駅の銅像は昨年8月に民主労総と韓国労総が朝鮮人強制労働の現場である京都の丹波マンガン鉱山の前に初めて建てたのと同じモデルだ。


竜山駅の銅像は地下坑道で厳しい労働をして地上に出てきたやせ細った労働者がつるはしを持ち、まぶしそうに日射しを遮りながら遠くを眺める姿を描写にした。銅像を製作した作家夫婦のキム・ウンソンさんとキム・ソギョンさんによると、銅像の右肩に座った鳥は自由と平和を象徴する。銅像後方の下には「お母さん会いたい…」と刻まれている。




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