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プラスチックは中国、先端素材は韓国が

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「すべての産業で中国をリードすることはできません。付加価値が高い産業に集中して中国の資本と市場を利用すべきです」。

産業研究院で中国の産業競争力研究を担当しているチョ・チョル中国産業研究部研究委員は中国の成長に合わせて韓国企業が進むべき方向をこのように提示した。チョ研究委員は「中国の競争力優位が現実になった現在、すべての産業で中国に対抗しようとするよりも韓国と中国が役割を分担できる分野を探さなければならない」と強調した。

たとえばディスプレー産業では液晶パネル(LCD)投資先を探す中国企業に韓国の普及型LCD生産ラインを果敢に売却するのも方法だ。韓国は中国のパネル企業と提携し中国内需市場を成長の踏み台とする戦略も考慮してみなければならないということだ。


産業研究院のナム・チャングン研究委員は「石油化学産業でも比較的生産しやすいプラスチックは中国が、スマートフォンや自動車などに使われる機能性科学素材は韓国が生産する形で役割を分担できる道を探さなければならない」と強調した。

造船・海運産業のように世界的な業況沈滞で困難を経験する産業をむやみに構造調整ばかりしてはならないという指摘もある。流動性危機を解決できない経営失敗もあるが、だからと資金支援を断って困難に陥っているすべての産業を構造調整すれば力を入れて育ててきた技術力もともに死蔵されるということだ。



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