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青瓦台珍島犬遺棄容疑で告発された朴前大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

青瓦台珍島犬は2013年4月30日、ソウル鍾路区が指定した動物病院で朴大統領の伴侶動物として登録され、動物登録証も受けている。(写真=青瓦台)

釜山(プサン)のある動物保護団体が朴槿恵(パク・クネ)前大統領が青瓦台(チョンワデ、大統領府)を離れ、飼っていた犬を置き去りにした行為は動物遺棄に該当するとし、警察にこれを告発した。

釜山動物虐待防止連合は13日、朴前大統領を動物保護法違反容疑で警察に告発したと明らかにした。釜山動物虐待防止連合は告発状を通じて「朴前大統領は青瓦台で飼っていた本人所有の珍島犬9匹を、三成洞(サムソンドン)の自宅に移る際に遺棄していった」とし「行政機関の首長だった人が自身の境遇に一喜一憂して伴侶動物を大量に捨てていくという行為を犯した」と主張した。

この団体は「行政機関の首長がこのように法を守らないのに、国民にどのように法を遵守せよと言えるのだろうか」とし「現行法を適用して朴前大統領を処罰するべき」と強調した。


続いて「もし現行法を適用して朴前大統領を処罰しないなら、他の市民団体と連帯して処理基準と責任を問う」と伝えた。

憲政歴史上初の罷免大統領として記録された朴前大統領は、12日午後に青瓦台を離れ、飼っていた珍島犬9匹を青瓦台に残していった。

朴前大統領は就任式の日である2013年2月25日、ソウル三成洞の住民から珍島犬一つがい「ヒマンイ」と「セロミ」を贈られた。2匹は朴前大統領と4年15日間、苦楽を共にした伴侶犬だ。朴前大統領に対する憲法裁判所の弾劾審判が行われたことし1月末、子犬が生まれて9匹の大家族になっていた。



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