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鍾路日本大使館前の少女像「公共造形物」として管理…法的管理下へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

市民がソウル鍾路区中学洞の駐韓日本大使館前の「平和の少女像」に毛布をかぶせ、韓日交渉に反対するコメントを添えた。(写真=中央フォト)

日本大使館前の少女像が初めて設置されたのは2011年で、女性家族部が鍾路区(チョンノグ)に協調を求めながらだった。だが、法的枠外にある造形物で、明確な管理規定がない状態だ。今回上程される条例改定案は、「公共施設に設置する銅像、記念塔、記念碑、環境造形物、象徴造形物、記念造形物」などを「公共造形物」に規定し、区が管理するよう定める内容を骨子とする。区レベルで管理台帳を作成し、年1回以上、像の状態を点検し、き損されている場合、補修のための措置を取るなど法的な管理を受けることになる。


それだけでなく、このような「公共造形物」を移転したり撤去したりする場合、設置主にこれを通知しなければならないと同時に鍾路区都市空間芸術委員会の審議結果に従わなければならない。少女像の無断撤去を防ぐ法的安全装置という解釈だ。




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