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【噴水台】対馬から来た高麗仏像のジレンマ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近、高麗時代の仏像1点が論争の渦中にある。昨日、大田(テジョン)地裁は検察が申請した高麗金銅観音菩薩座像の強制執行停止申請を受け入れた。先月26日の判決で、本来の所有主と伝えられた忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)の浮石寺(ブソクサ)に600余年ぶりに戻る予定だった仏像の先行きが一転して不透明になった。該当の仏像は、韓国の文化財窃盗犯が2012年に日本対馬島の観音寺から盗み出したものだ。簡単に言えば贓物(ぞうぶつ)だ。


「浮石寺仏像」は高麗後期の仏像様式を代表している。優雅なたたずまいと貴族的な品格が際立っている。仏像の腹蔵品に製作年代・経緯などが記録されていて価値が高い。東国(トングク)大のムン・ミョンデ名誉教授は「沿革が確実な国内高麗後期仏像は3、4点しかない」とした。浮石寺側は、1330年に安置された仏像は14世紀に瑞山に侵入した倭寇が略奪した可能性が高いと主張し、1審判決もこれを認めた。




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