女子柔道48キロ級のチョン・ボギョン(世界ランキング8位)が日本時間7日明け方、リオ五輪で韓国代表に初のメダルをもたらした。
決勝戦に進出したチョン・ボギョンはアルゼンチンのパウラ・パレト(世界ランキング3位)と対戦し、技ありを取られて敗れ銀メダルを獲得した。
一方、金メダルが有力視されていた男子柔道60キロ級世界1位のキム・ウォンジン(24)は準々決勝でロシアのベスラン・ムドラノフ(ランキング18位)との対戦で敗れ準決勝進出に失敗、メダル獲得はならなかった。
決勝戦に進出したチョン・ボギョンはアルゼンチンのパウラ・パレト(世界ランキング3位)と対戦し、技ありを取られて敗れ銀メダルを獲得した。
一方、金メダルが有力視されていた男子柔道60キロ級世界1位のキム・ウォンジン(24)は準々決勝でロシアのベスラン・ムドラノフ(ランキング18位)との対戦で敗れ準決勝進出に失敗、メダル獲得はならなかった。
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