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<UFC>肩に太極旗、ハングル入れ墨…私はコリアンファイターだ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

秋山成勲(韓国名チュ・ソンフン、39)

秋山成勲(韓国名チュ・ソンフン、39)

総合格闘技UFCが11月28日、ソウルオリンピック公園体操競技場で開催される。韓国でUFCが開催されるのは初めてだ。今大会のメーンイベントはウェルター級のベン・ヘンダーソン(32、米国)とチアゴ・アルベス(32、ブラジル)の対戦だ。秋山成勲(=秋成勲、40)とアルベルト・ミナ(33、香港)の対戦も関心を引く。在日同胞4世の秋山成勲、そして母が韓国人のベン・ヘンダーソンは親の国での一戦を控えている。8日、2人にソウルバンヤンツリーホテルで会った。

◆秋山成勲「サランのパパより格闘技で名前を知らせたい」

--今年40歳だが。


「まだ問題はない。格闘技は今でも魅力的であり、戦いたいという欲がある。引退するというのは結局、自分自身に負けることだ」

--夫人(SHIHO)は何と話しているのか。

「妻も、母も私がしたいといえば無条件に支持するスタイルだ。だからありがたい」

--30代を過ぎれば体力の回復に時間がかかる。

「実際そういう時期は来た。しかしそれだけ経験も積んだ。うまく自己管理をするのもスポーツ選手の実力だ」

--テレビによく出演しているが、スポーツと放送活動を併行するうえで困難はないのか。

「放送に出てUFCの広報もたくさんしている。大変だが、UFCを知りたがっている人たちのために放送も頑張る」

--芸能番組に出演した後、娘(チュ・サラン)が大人気だ。

「娘への愛情に感謝している。私たちの家族を通じて韓国と日本の間がさらに近づけばいいと思う」

--サランちゃんは父が格闘技選手ということを知っているのか。

「正確には知らないだろうが、『パンチ、パンチ』と言う。成長しながら自然に分かればいいと思う」

--サランちゃんが格闘技をしたいと言えば。

「スポーツをさせたいという考えはある。女の子なので格闘技はちょっと…。とはいっても息子を望んで2人目の子を持とうという考えはない(笑)」

--最近、韓国に家を準備したと聞いたが。

「1カ月間ほどいた後、数日前にまた日本に戻ったが、サランが『行きたくない』と言いながら泣いた。妻も韓国が本当に好きだ」

--韓国で3回目の総合格闘技試合だ。過去の2試合はすべて勝っている。

「韓国の人たちの応援が大きな力になる。故郷でする試合なので絶対に勝ちたい」

秋山成勲は柔道韓国代表になるため1998年に韓国に来た。しかし夢をかなえることができず2001年10月に日本に帰化した。日本代表として出場した釜山(プサン)アジア競技大会では韓国選手を退けて金メダルを獲得した。2004年に総合格闘技に転向した後、2009年から米国のUFCで活躍している。

--日本ではリング上で悪役だった。しかし韓国では温かいパパだ。

「日本でも悪役イメージはかなりなくなった(笑)。テレビに出演し、サランのパパとして多くの人々に知られるようになったが、格闘技選手の秋成勲(チュ・ソンフン)という名前をもっと知らせたい」

--今回もユニホームに太極旗と日章旗の両方を付けるのか。

「両腕に太極旗と日章旗の入れ墨をしたかった。しかし入れ墨に白は使えないと聞いた。ユニホームには必ず2つとも付けたい」

--太極旗と日章旗を付ける理由は。

「韓国と日本をともに愛しているからだ」



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