女優のキム・ミニ(左)と映画監督のホン・サンス
キム・ミニは最近、各種インタビューを通じてホン・サンス監督と彼との映画撮影などについて特にこれといって隠すことなく話をしている。キム・ミニは最近、映画『お嬢さん』のためカンヌ映画祭に訪れ、カンヌ滞在中にホン・サンス監督と新作映画の撮影を行ったことについて「ホン・サンス監督との今回の映画作業がいつから進められていたかについて正確には分からないが、『お嬢さん』がカンヌのコンペティション部門の候補に入ったという発表が出た後、ホン・サンス監督の新しい映画のオファーを受けた入ったと聞いている。撮影はすべて終えてきた。(フランス女優)イザベル・ユペールとの撮影が楽しかった。『ダーリン』と呼ばれたがぐっと身近に感じられてそれが嬉しかった」と話し、ホン・サンス監督に対する質問にも自然に答えた。
この記事を読んで…