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ソウル各地に残る日帝の痕跡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国銀行の定礎石(写真=民族問題研究所のイ・スヌ責任研究員)

善通物、宇垣総督麻浦排水トンネル(写真=民族問題研究所のイ・スヌ責任研究員)

民族問題研究所のイ・スヌ責任研究員は先月、民族問題研究所会報『民族愛』で「朝鮮総督が残した汚辱の跡-植民統治者の揮毫が彫られた定礎石と記念碑」という文を寄稿しながらこのような問題点を指摘した。


代表的な事例は伊藤博文が書いた韓国銀行本店の定礎石だ。イ氏は寄稿文で「ソウル中区(チュング)にあるこの建物は、もともと第一銀行韓国総支店として着工したが韓国銀行に変わった」とし「1909年7月13日の記事を見ると、この日の行事には韓国統監の職責から退いたばかりの伊藤博文が出席して直接定礎石を設置したと記されている」と伝えた。




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