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【社説】惜しまれるオバマ大統領の広島訪問=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米大統領として初めて広島を訪れたオバマ大統領は、平和記念公園にある原爆犠牲者慰霊碑に献花し、故人を追悼した。しかしそこからわずか150メートルの距離にある韓国人犠牲者慰霊碑には足を運ばなかった。現場の演説で「私たちは生命を奪われた罪のない人々の存在を忘れてはならない」と述べ「数万人の韓国人」に言及しただけだ。「核兵器のない世界」を望むオバマ大統領の念願がより誠意を帯びるには、韓国人犠牲者慰霊碑に行って罪なく犠牲になった韓国人の霊を慰めるべきだった。


オバマ大統領は就任直後の2009年、チェコ・プラハで核兵器のない世界を主張し、ノーベル平和賞まで受賞した。しかしオバマ大統領の在任期間中、米国の核兵器保有量はそれほど減らなかった。依然として米国はロシアとともに世界で最も多くの核兵器を保有している。ノーベル賞が色あせるように、オバマ大統領は30年間になんと1兆ドルを投入して核兵器を現代化する作業に着手した。イランとは違い北朝鮮の核問題は悪化している。




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