今月に入りシェアを高めるためマーケティング攻勢に出た現代自動車の「ソナタ」プラグインハイブリッド(PHEV)モデル(左)とトヨタ「プリウス」(写真=現代自動車・トヨタ自動車)
エコカーマーケティングも強化する。「ソナタ」「グレンジャー」のハイブリッドモデルは50万ウォン、「ソナタ」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルは200万ウォンまで割引する。また、12月の新車発売を控えた大型セダン「エクウス」の購入顧客にも10%の割引を掲げる。
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