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【取材日記】極右産経の挑発、いっそ無視しよう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
さらに大きな問題は、コラムが波紋を起こした後に産経が見せた反応だ。韓国外交部は1日、在日韓国大使館を通じて産経側に抗議の意を伝え、記事の削除を要求した。これに対して産経関係者は弁解で一貫していた。「新聞に載ったわけでもなくオンライン版に出てきたコラムまで全てチェックすることは難しい」として「そのようなコラムが掲載されて韓日両国関係に否定的な影響を及ぼすことになり残念だ」とした。まるで他人ごとのように責任を否定する態度だ。それと共に「コラムを書いた人がそのように書いて、言論の自由もあるのにそれを強制的に削除するのは難しい」と明らかにした。1年前に加藤達也産経元ソウル支局長が朴大統領の名誉を傷つけたコラムを書いて起訴されると前面に出してきた「言論の自由」を再び持ち出した。


産経は昨年2月には朴大統領の外交を「言いつけ外交」と卑下し、「韓国の『言いつけ外交』は民族的習性のせい?」という題名の記事を載せた。4カ月後にはソウル慰安婦関連の「水曜集会」で参加者が同月に息を引き取ったペ・チュンヒさんの遺影に黙祷すると「慰安婦は、死してなお対日歴史戦の戦士と祭り上げられている」と報道した。無理な記事とコラムで絶えず韓国を批判する産経は、すでにメディアとしての信頼を失った。




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