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IMO次期事務局長「韓国、造船海洋産業の限界に…国際基準リードでパワーを高めるべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

林基沢(イム・ギテク)次期国際海事機関(IMO)事務局長(釜山港湾公社社長)は「低迷する国内造船海洋産業を回復させ、国家の地位と対外信用度を高めるのに注力する」と述べた。(写真=釜山港湾公社提供)

林氏はIMOと特別な縁がある。林氏は船員として5年近く船に乗った後、海洋安全専門家となり、公務員生活を始めた。海洋水産部の課長・局長時代に3年ずつ英IMOに派遣された。「英国紳士」というニックネームはその時に付けられた。最近1週間ほど英国など欧州を訪問した林氏に釜山中央洞の釜山港湾公社の社長室で会った。


林氏は「国際社会で富裕国と貧困国で構成された171加盟国が公正な体制下でともに飛躍するよう懸け橋の役割をしたい」と述べた。林氏は「韓国の造船と海運産業は世界1位、5位だが、最近は沈滞している」とし「不振から抜け出して再飛躍の転換点を迎えられるよう国際社会で韓国の地位を高め、韓国が海洋強国に成長するのに力を注ぐ」と強調した。




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