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韓国10大造船会社の8割が赤字…中小企業は8年間に65%閉鎖(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国造船業界は今年上半期、世界船舶発注量の半分近くを受注した。2012年から3年間、中国に船舶受注量1位を明け渡したが、今年はそのタイトルを取り戻す可能性が高まった。にもかかわらず国内造船業界の内外では「このままではいけない」という懸念が続いている。造船業界が好況期を迎えれば、バルク船の発注から増えるため、受注量1位をまた中国に奪われる可能性が高いからだ。

◆地位が揺れる「ビッグ3」

韓国は1990年代半ばから造船業界の主導権を握り始めた。その中心には現代重工業、サムスン重工業、大宇重工業(現大宇造船海洋)のいわゆる「造船ビッグ3」があった。世界1位の現代重工業は船舶引き渡し1000隻、2000隻などの世界記録を相次いで塗り替えた。サムスン重工業と大宇造船海洋も受注量2、3位に入り、中国および日本企業の追撃をかわした。


その確固たる地位は昨年、揺れ始めた。海運市場の不況が続く中、原油価格の下落で海洋プラント事業の発注が減った影響が大きい。昨年、現代重工業は3兆ウォン(約3300億円)以上の赤字を出した。サムスン重工業の営業利益は前年比20%にとどまった。昨年は国内10大造船会社のうち8社が赤字だった。大宇造船海洋は昨年黒字だったが、今年1-3月期には赤字に転じた。

上半期の世界船舶受注シェアは50%近いが、これは中国や日本などライバル国の受注量が急減したためであり、ビッグ3の好調のためではない。ビッグ3の6カ月間の受注量は今年の年間目標の約30%にとどまった。

造船業界の関係者は「今年は中国と日本の主力船種であるバルク船の発注が大幅に減り、韓国の主力船種である高付加価値船舶に対する需要は相対的に減少幅が小さかったにすぎない」とし「韓国造船業界が上半期に好成績を出したとはいえない」と指摘した。



韓国10大造船会社の8割が赤字…中小企業は8年間に65%閉鎖(2)

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