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「戦争法案反対」国民の叫びも…安倍首相の野心折れなかった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
大島理森・衆議院議長が可決を宣言すると、すぐに議席に座っていた安倍晋三首相は拍手した。さらに席から立って頭を下げて挨拶した後、にっこりと笑いながら自民党議員らと握手を交わした。前日、野党のヤジと怒号の中で行われた衆議院特別委員会とは違う状況だった。衆議院議席の3分の2以上を確保した連立与党はよどみなかった。野党は無気力で存在感もなかった。安倍首相は法案通過後「日本国民の生命を守って戦争を未然に防止するために絶対的に必要な法案」と話した。


同じ時刻、国会議事堂の前。市民1000人余りが「法案廃止」「法案撤回」を叫んでいた。集会の参加者はそれぞれ「戦争反対」「安倍政権を許さない」「(平和憲法)9条を破壊するな」などのプラカードを持っていた。ある男性(63、東京都)は「安倍政権の暴走を心配して出てきた」として「戦争に向かう法案が成立してはいけない」と話していた。前日、議事堂周辺では6万人余り(主宰者側発表)が法案反対デモを行った。反対デモは当分続く雰囲気だ。




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