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日本「韓国人の意に反して強制的に働かせた事実ある」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

世界文化遺産登録が決定した端島(長崎県)には韓国人約600人が連れて行かれ、122人が死亡した。誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が制作した動画『端島の真実』によると、日本人は拷問・暴行を繰り返したという。(徐ギョン徳教授制作動画)

5日午後(現地時間)、独ボンで第39回ユネスコ世界遺産委員会(WHC)世界文化遺産登録審査会議が開かれた。韓国と日本を含む21委員国が強制徴用施設を含む日本の近代産業施設を世界文化遺産に登録することに合意した後、日本側首席代表の和泉洋人首相補佐官が口を開いた。日本政府が日帝強占期間に韓国人の強制徴用があったと国際社会で認める瞬間だった。泉補佐官は「該当施設に情報センターなどを設置して犠牲者を追悼する」とも述べた。


日本政府を代表した和泉補佐官の発言はWHC登録勧告文に注釈で付けられた。また「委員会は日本の意見に注目する」と明示した。続いて韓国側首席代表の趙兌烈(チョ・テヨル)外交部第2次官は「日本の発言を重視し、日本が今後、措置を誠実に履行すると信じる」と述べた。日本政府が強制徴用の事実を明らかにし、韓国政府は登録に賛成する発言をするという合意に基づくものだった。




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