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日本の世界遺産登録最終決定控えて韓日交渉が難航

ⓒ 中央日報日本語版
日本の近代産業施設世界遺産登録に対する最終決定があすに迫る中、韓日間の交渉が最後まで難航するとの見方が伝えられた。

共同通信も「先月21日、外相会談で互いの推薦案件の登録を目指して協力することで一致した。しかし、7月2日になって韓国が登録決定後に意見陳述する機会を求めていることが判明、新たな対立点となっている」と報じた。

韓国聯合ニュースは3日、政府消息筋の言葉を引用して登録審査前後に韓国政府代表団が委員国を対象とした発言文に関連して日本側が事前調整を求め、韓国政府が難色を示しながら両国で激しい駆け引きが繰り広げられていると伝えた。


これに先立ち魯光鎰(ノ・グァンイル)外交部報道官は2日、世界遺産登録に関する質問に「『合意した』とは言わなかった」とし「委員会が開催中で協議も行われている」と伝えた。

ドイツ・ボンで開催中の第39回世界遺産委員会で、現地時間の4日午後のセッションで公式協議が始まる予定だ。



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