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【グローバルアイ】日本、議論ではなく「真の反省」を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
現在、歴史的に重要な議論が日本で進められている。16人の各界民間専門家が参加している。名前もたいそうだ。「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会」だ。安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話にどのような内容を入れるかを討論する。今まで2回会議を開いた。第2次世界大戦当時の日本の行為が「侵略」かどうかをめぐり熱を帯びた攻防もあった。


座長代理の北岡伸一国際大学学長は先月13日、太平洋戦争について「世界の大勢を見失った無謀な戦争で、アジアを中心に多く犠牲者を出した」とし「日本がアジア解放のために戦ったというのは誤りだ」という持論を展開した。他の委員も「当時の価値観からみても侵略であり、(懇談会の報告書に)侵略ではなかったと記述することはできない」と述べた。しかしこのような意見を無視して安倍内閣は「侵略の定義は定まっていない」という主張ばかり繰り返している。




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