「平安道チョッパル」の豚足。獎忠洞(チャンチュンドン)豚足通りの元祖として知られているところで、豚肉特有の脂臭さがなくやわらかい食感が特徴。
いつも白い服だけを着ていた故アンドレ・キム氏は瑞草洞(ソチョドン)の「百年屋(ペクニョンオク)」によく訪れた。店でもその衣装と同じ白色の自然食、おぼろ豆腐だけをいつも食べていたという。百年屋は、チェ・ビョンギル社長が江原道(カンウォンド)の素朴なわらぶき食堂で味わったおぼろ豆腐(スンドゥブ)に一目惚れして6カ月間料理方法を学んで出したおぼろ豆腐専門店だ。91年、当時ソウルにおぼろ豆腐専門店がほとんどなかったため、出だしから名を馳せる店となった。ふくよかな味の江原道高冷地で採れた豆だけを使って豆腐をつくっている。開店当時の91年に比べ、最近は価格は倍になったが、最近でもこの豆だけにこだわっている。アンドレ・キム氏は新寺洞(シンサドン)三元(サムウォン)ガーデン(牛肉カルビ店)にも週に1~2回は必ず立ち寄ったという。三元ガーデンは81年当時、店の前に滝と池を造成して名前をガーデンと名乗る独特のコンセプトで江南(カンナム)の「ガーデン時代」を築いた。
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