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北朝鮮、慰安婦問題だけは韓国と同じ立場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
開城(ケソン)工業団地賃金問題から北核非核化まで、連日神経戦を繰り広げている南北だが、あるイシューでは統一した声を上げている。旧日本軍の慰安婦問題だ。北朝鮮労働党機関紙である労働新聞は3日付で「国際的な非難と孤立から抜け出すことはできない」という題名の論評を掲載し、米国に建立された慰安婦少女像について言及した。少女像はソウル鍾路区(チョンノグ)駐韓日本大使館の前のほかにも、米国ロサンゼルスやグレンデール市にも立てられている。グレンデール市の少女像は在米韓国人団体が主軸になって建立され、米国内の他の地域にも追加される計画だ。

労働新聞はこの運動の主体である南側に対しては口を閉ざしながら、この少女像建立に反対して日本側が起こした訴訟などに詳しく言及して「日本執権層はカネまでばら撒きながら性的奴隷犯罪の内容を無きものにしようとしている。一握りのカネで歴史自体を最初からなくしてしまおうとしている」と伝えた。

このような北朝鮮の動きの背景には、日本が先月26日に在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)を家宅捜索したことに対する北朝鮮の「日本たたき」がある。北朝鮮は今月2日、この家宅捜索に対して抗議して朝日間の対話を中断する可能性を示唆する通知文を送った。朝鮮中央通信・労働新聞などのメディアも、連日、日本を多角的に糾弾している。


日本の岸田文雄外相はこれに対して2日、「日本は昨年5月の日朝合意を誠実に履行している。北朝鮮の今回の発表は受け入れることはできない」と反発した。日本の北朝鮮に対する主なアジェンダである拉致被害者問題についても再調査を継続するように強く要求すると伝えた。



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