본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

全斗煥元大統領、訪日前に日本に圧力…天皇、初めて過去の歴史に遺憾表明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領(左)が1984年、日本を国賓訪問し、裕仁天皇と乾杯している。(中央フォト)

公開された外交文書によると、クロス承認は「漢江(ハンガン)開発計画」という暗号名で計画された。当時の全斗煥大統領が84年9月に指示した事項だった。「日本が中共(中国)と対話がうまくいくので、日本が中共に韓国を承認させ、日本は北朝鮮を承認するよう交渉する」という内容だった。まず中国と日本がそれぞれ韓国と北朝鮮に接触した後、米国とソ連(ロシア)にも接触を拡大する構想だった。


外務部は全大統領の指示から2カ月後の11月に計画案を作った。少なくとも4、5年間、平和共存体制を確保するのが目的だった。86年のアジア競技大会の前後にクロス接触を本格化し、88年ソウルオリンピック(五輪)前後にクロス承認を達成するという目標も設定した。同年12月1日、政府は中曽根康弘首相にこの提案を伝え、中国指導部と接触することを要請した。同時に米国にも協調を求め、中国と間接接触しようという戦略を併行した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴