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【社説】セウォル号惨事から半年、政争のなか安全は後退

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
事故は100%人災だった。利益に目がくらんだ船会社は老朽船に無理な増改築で復原性が落ちた「運航してはならぬ船」を海に浮かべ、船員は無責任で、貨物の積載と固縛を徹底しないなど、総体的な安全不感症を露出した。事故に対応する安全システムは問題だらけだった。航路を統制する珍島沿岸海上交通センター(VTS)は怠惰だった。救助に行った海洋警察はひどかった。事故現場の海洋警察の艦艇は積極的な救助活動をしなかった。


こうした不良船舶が存在した背後には、徹底されていない安全点検や企業と管理機関の癒着など総体的な腐敗と官僚社会の積弊があったことが分かった。政府の管理・監督がまともに行われていないのだ。事故後に船長と船員、海運会社の関係者だけでなく、海洋警察など399人が立件され、154人が拘束されて裁判を受けるのも、積弊と安全不感症が深く広く存在していたことを意味する。




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