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【コラム】毎日3億5000万ウォンずつ使うセウォル号捜索

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国会では与野党が劇的合意でセウォル号特別法の交渉の突破口を開いた。合意どおりなら今月中にセウォル号特別法が国会を通過する。遺族に対する補償・賠償問題も今月中に整理される公算が大きい。大きく見ればセウォル号惨事は混乱から収拾局面に移るところだ。


ところで、このあたりで社会的合意を通じて整理して移らなければならない部分がある。まさに行方不明者の捜索問題だ。現在の不明者は10人(生徒5人、一般人3人、教師2人)だ。今でも事故海域では毎日、船舶約300隻、航空機9機、潜水士約120人、軍警約800人が投入されて不明者の捜索作業を行っている。しかし成果がない。7月18日に最後の遺体を収容して以降83日間、追加の不明者を発見できずにいる。当然、捜索作業には税金が投入される。政府の推算によれば油類費・人件費などで一日の捜索費用だけで3億5000万ウォンに達するという。7月18日以降、捜索に投入された財政だけで290億ウォンになる。




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