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<アジア大会>カメラ盗んだ日本水泳選手、選手団から追放

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2014仁川(インチョン)アジア競技大会に参加した日本水泳選手が韓国記者のカメラを盗んで選手団から追放された。

仁川南部警察署は日本水泳選手の冨田尚弥(25)を窃盗の容疑で不拘束立件したと28日、明らかにした。

富田は今月25日午前11時48分ごろ、南区文鶴洞(ナムグ・ムナクトン)の朴泰桓(パク・テファン)プールで韓国報道機関のカメラマンである朴氏(37)のキヤノンEOS 1DXカメラ(市価900万ウォン、約90万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。富田は当日、他の仲間選手の競技を応援しに行った際、朴氏が席をしばらく離れた合間にカメラの本体だけを盗んだことが調査の結果、分かった。


警察は朴氏の盗難被害届を受けた後、競技場内の閉回路(CCTV)を分析して富田の犯行事実を確認し、カメラも宿舎から発見された。富田は警察調査で「カメラを見た瞬間、ほしくて持っていった」と供述し、犯罪事実をすべて認めた。

富田は2010年広州アジア競技大会男子平泳ぎ200メートル種目で金メダルを取った選手だ。今大会では男子平泳ぎ100メートル決選で4位、平泳ぎ50メートルでは予選脱落した。

日本水泳連盟は富田の規律違反を確認して選手団から追放した。また、27日には日本選手団役員が仁川松島(ソンド)のメーンプレスセンターで記者会見を開いて謝罪した。日本選手団の青木剛団長は「(今回のことは)出来るだけ早く会議を開き、処罰を決定する」としながら「選手団指導者たちにすべての規則を順守するよう選手たちに伝えることを指示した」と話した。



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