본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ローマ法王「韓半島、次第に一つに…そのために祈る」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴大統領とフランシスコ法王が14日午後、青瓦台で公式歓迎式を終えた後、本館で記念撮影をしている。

歓迎式のために伝統服装をした儀仗隊の前を通り、査閲台の階段を上がる時、朴大統領は法王が立っているところを右手で指した。78歳の高齢の法王が楽に移動できるよう案内したのだ。朴大統領の配慮は行事中、何度も見られた。老眼鏡をかけた法王が会談の前、芳名録に「多彩な伝統があり、平和のために努力しながら、これを伝播するこの温かい国の歓待に感謝します」と書いた時は、そばに立って書き終えるまで待っていた。演説のため迎賓館に移動し、エレベーターに乗る時は、お互い先に乗るよう勧めた。朴大統領が法王に先に乗るようジェスチャーを見せると、法王は「(故郷)アルゼンチンではレディーファーストが原則」と譲歩した。すると朴大統領は「法王は(他の男性とは)違います」と言いながら再度勧め、結局、法王が先にエレベーターに乗った。迎賓館での演説では、先に終えて席に座る前、法王に目礼をした。


法王は青瓦台での演説で平和と疎通を提示し、その方法として外交の重要性を強調した。法王は「外交は可能性の芸術」と表現した。当初、法王が北朝鮮に向けたメッセージも送るだろうと予想されていたが、法王は北朝鮮という表現を使わなかった。その代わり「平和は単に戦争がないというものではなく、正義の結果」とし、積極的な和解を促した。




ローマ法王「韓半島、次第に一つに掁そのために祈る」(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴