ソウル龍山(ヨンサン)警察署は崇礼門(スンネムン、南大門)の丹青復元過程で不良化学顔料を使った疑いで丹青長のホン・チャンウォン容疑者(58)を調査している。
重要無形文化財であるホン容疑者は、崇礼門の彩色に値段が安い化学接着剤を混ぜて使い、工事代金3億ウォン(約3000万円)を流用した容疑が持たれている。
警察は国立科学捜査研究院に分析を依頼する計画だ。
重要無形文化財であるホン容疑者は、崇礼門の彩色に値段が安い化学接着剤を混ぜて使い、工事代金3億ウォン(約3000万円)を流用した容疑が持たれている。
警察は国立科学捜査研究院に分析を依頼する計画だ。
この記事を読んで…