본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

重要無形文化財の南大門丹青復元責任者、不良顔料使用で調査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル龍山(ヨンサン)警察署は崇礼門(スンネムン、南大門)の丹青復元過程で不良化学顔料を使った疑いで丹青長のホン・チャンウォン容疑者(58)を調査している。

重要無形文化財であるホン容疑者は、崇礼門の彩色に値段が安い化学接着剤を混ぜて使い、工事代金3億ウォン(約3000万円)を流用した容疑が持たれている。

警察は国立科学捜査研究院に分析を依頼する計画だ。

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴