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丹青はがれた国宝1号南大門…日本製顔料の使用も自尊心にダメージ(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

(上段)崇礼門2階の楼閣の垂木にあるレンゲ柄の丹青がはがれつつある。(下段の左右)柱と天井の亀裂・剥離現象。

雰囲気が変になった理由は何であれ、丹青がなぜこのような状況になったのか4つの大きな争点に分けて調べてみる。


「南側の広場から崇礼門、丹青の印象を見よ。喪家の雰囲気だ。希望的ではない。色の選択が間違って発色がしっかりしていない。丹青の色が落ちてはいけないのは後日の問題で、全体の色感が暗くじめじめしている」。




丹青はがれた国宝1号南大門…日本製顔料の使用も自尊心にダメージ(2)

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