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北朝鮮、習近平主席訪韓前日にロケットで示威

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金正恩(キム・ジョンウン)第1書記

北朝鮮は2月21日に放射砲4発を撃ったのをはじめ、同地域で今年に入り300ミリ以上のロケットやミサイルを12回にわたり97発発射した。北朝鮮は3月26日以降3カ月以上長距離ロケットの発射を中断していが、先月26日に発射を再開した。韓国軍関係者は、「北朝鮮が発射した放射砲とミサイルはすでに開発が終わった武器なので性能改良のための試験発射とみるより政治的意味を帯びているとみられる」と分析した。


特に中国国家主席としては初めて平壌(ピョンヤン)よりソウルを先に訪問する習主席の訪韓を目前にした時点に集中して発射されており、一種の武力示威で不満を示しているのではないかと観測される。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は最近元山周辺に滞在しており、今回のミサイルと放射砲発射を直接指揮したものと軍はみている。国防部当局者は、「韓中間の和解協力のムードを作っても自分たちが軍事的な緊張を高めることができるという一種の存在感を表わそうとする行動かもしれない」と話した。




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