본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【噴水台】疾風怒涛の韓国の高齢者たち

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一部の高齢者の逸脱ならまだしも、そうでもないように思えて心配だ。この頃、女性たちは暗い路地で男性高齢者を見かければ身の毛がよだつというほど高齢者犯罪への不安感が大きくなっている。高齢者犯罪は高齢化社会ではどこでも悩みの種に浮上している。日本も10年余り前から“暴走する高齢者”などと言って高齢者犯罪を憂慮した。米国では人生の倦怠期を克服できずに悪魔に魂を売ったファウストのように逸脱と悪行に無感覚になる老人たちを「ファウスト世代」と言って心配する。


もちろん高齢者人口が多くなれば高齢者の犯罪が増えるのは仕方ない。ところが韓国の高齢者犯罪の様相はちょっと独特だ。日本の高齢者犯罪は5件中3件が窃盗で、生活犯罪が多い。ところが韓国の高齢者犯罪(2011年基準)は暴力(32.5%)、詐欺(20.9%)、窃盗(10.5%)の順だ。10年間で強盗と強姦はそれぞれ4倍、放火は2.7倍、殺人は2倍に増えた。高齢者犯罪が凶悪犯罪中心なのだ。10~30代の犯罪件数は減少する一方、60・70代の犯罪件数増加率は急増している。高齢者1人が増えれば犯罪は3件増える格好だ。その上ずっと前科なしに過ごしてきて60、70代になってから初めて罪を犯すという初犯は5人中3人の割合だ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴