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北朝鮮が外貨稼ぎ、NLL韓国側漁場も中国に売った

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮は毎年、ワタリガニ漁の時期(4-6月)とイカ漁の時期(6-12月)に外貨を受け、西海と東海(トンヘ、日本名・日本海)上の漁業区域を中国に提供した後、この地域で共同操業(合営操業)をしている。合営操業区域に韓国の領海を含めたのは今回が初めてだ。北朝鮮が中国側に提供した漁業区域は、ペクリョン島の北側と東側、延坪島(ヨンピョンド)の北側の計3カ所と、政府は把握している。


政府当局者は「合営操業区域では北の漁船と中国の漁船が混ざって操業をする」とし「北の合営操業区域拡大で、中国漁船は昨年よりも南に移動して操業しているため、漁船のNLL越境を防ぐのが急がれる課題」と述べた。




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