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<韓国療養病院火災>政府認証の病院で惨事…「認知症の病棟は別管理を」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

28日午前、全羅南道長城郡三渓面(チョンラナムド・チャンソングン・サムゲミョン)の「孝実践愛の分かち合い療養病院」の別館2階廊下に、焼けたベッドやいすなどが煩雑に置かれていた。廊下の両側に死傷者が出た病室があり、廊下の一番奥が火災の発生した多目的室だ。この事故で有毒ガスによる窒息などで21人が亡くなり、7人が負傷した。

事実上唯一といえる療養病院の品質管理設備が、認証評価だ。福祉部の傘下機関である医療機関認証評価院が、患者の安全など203項目を調査して評価する。合格または不合格の2種類で評価する。孝愛療養病院の場合、昨年12月に医療機関評価院の評価認証を受けた。しかも最近では福祉部と全羅南道の指示で行った自体点検と保健所の現場点検でも「問題なし」との判定を受けた。保健当局の療養病院への安全管理が総体的に不十分だという批判が出てくる理由だ。


療養病院のうち評価認証を受けたのは255カ所で、全体の20%にすぎない。申請病院の中で脱落したところは1カ所もない。孝愛療養病院は最初に認証を受けた病院に含まれていたが、にもかかわらず大型火災惨事が発生したのだから、ほかの病院への不安が大きくならざるをえない。




<韓国療養病院火災>政府認証の病院で惨事…「認知症の病棟は別管理を」(2)

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